ダイエット中に甘いものを食べて… 自分を責めた出来事とは

失敗したときには、多くの人が落ち込むものです。しかしあまりに自分を責めるのも、よくありません。

深夜のお菓子
(demaerre/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

失敗したときには、自分を責めてしまうものです。ただあまりに自責の念が強いと、神経が摩耗してしまうので注意が必要になるでしょう。


■「自分を責めることが多い」4割も

fumumu編集部では全国10〜60代の男女3,140名を対象に、自分のことを責めることが多いか、調査を実施しました。

自分のことを責めることが多いグラフ

「責めることが多い」と答えた人は、全体で42.7%でした。

fumumu取材班は女性達に、自分を責めた出来事について話を聞きました。


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①ダイエットしているのに食べる

「少し体を絞りたいので、ダイエットで食事制限をしているのですが、たまに無性に甘いものが食べたくなる…。


気持ちが抑えられず、近所のコンビニに行ってスイーツを買って、食べた後にものすごく落ち込むということを繰り返しています。


我慢しすぎたせいでドカ食いしているので、小分けにして食べたほうがいいのかもしれませんね」(20代・女性)

続きを読む ②なにもせずに休日が終わり

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