千原ジュニア、地上波ではカットされた吉本の裏事情を生放送で暴露

千原ジュニアさんが吉本興業で新たに取り入れた「24時間体制」の電話について暴露しました

■ジュニア「一切、誰も出えへん」

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スタジオでは、賽銭泥棒に対して「逆に許す」という住職の話から「逆によかった・悪かった」の話題になり、ジュニアさんは所属事務所である吉本興業について語り始めました。

2019年6月、闇営業問題などで世間を賑わした吉本興業。その後、会社は「変わるぞ!」と社内のシステムを一新。「何かあったら、いつでも電話してきてください」と24時間体勢で電話の受付を開始したそうです。


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■テレビでは「全カット」

しかし、ジュニアさんが「番号は?」と聞いても、周りが誰ひとり知らなかったとか。その後、散々調べた結果、ようやく番号を入手したジュニアさんは電話してみたようですが「一切、誰も出えへん。形だけ」と暴露。

さらに、この話をテレビでしたところ「あそこ、全カットしてください」と吉本の社員がすっ飛んできたことも明かし、編集の出来ない生放送でリベンジを果たした様子。

生放送後、事務所がザワついていませんように…。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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