島崎和歌子、第七世代のお笑いが分からない 「ポンポンポンって何?」

島崎和歌子さんが、お笑い第七世代についてズバリ。

島崎和歌子

5日に放送された『川島大悟の言いがかり提案します~世の中もっと良くしません?~』(フジテレビ系)で、タレントの島崎和歌子さんが、お笑い第七世代のお笑いについて「ちっとも分かりません」と、コメントしました。


■「ポンポンポン」とは…

「第七世代のお笑いがちっとも分かりません」と打ち明けた島崎さんに、千鳥・大悟さんは「はっきり言うたな~!」と笑い、麒麟・川島明さんも「乱暴な言いがかりやで」とツッコミを入れます。

島崎さんは「私、お笑い大好きですよ」と言いつつも、レギュラー番組で共演しているEXITに対して「ポンポンポンって何?」と、2人がよく口にしている持ちネタに疑問を抱きました。

そんな島崎さんに対し、川島さんは「そんな丁寧に発音することじゃないです!」と、またもツッコんでいます。


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■第七世代は落ち着いている?

なお、大悟さんもお笑い第七世代について思うことがあるようで「わしらも第七と10歳くらい違うから…」と話し出し、「あいつらって落ち着いてんすよ、変に。まだ20代でスタートライン立った感じなのに、もうゴールしたみたいな顔してて」と、自分から見た”第七世代”について語りました。

さらに大悟さんは「バラエティで、わしらとか川島さんらがガーッて立って「何とかや!」って…横見たら第七世代座ってるみたいな」と話し、バラエティ番組で見た落ち着きようを身振り手振りで説明。

これには川島さんも「ほんますっごいおじさんやなと思っちゃう」と、大悟さんの話に共感を示しました。

続きを読む ■納得できない視聴者も

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