意外なところに驚きが…女子校出身者が共学生活に戻って戸惑ったこと

数年ぶりに戻ってきた「共学」に馴染めない女子校出身者もいるようです。

女子校
(Tomwang112/istock/Thinkstock/写真はイメージです)

女子校出身者にとって共学は見知らぬ世界。でも、それは共学の人にとっても同じはず。記者自身も中・高と女子校に6年通っていました。

大学で共学の世界に戻ってくると、カルチャーショックに多く気付きます。そこで、同級生や女子校出身者に、共学生活で戸惑った話を聞いてまとめました。

 

①男女ペアは全員カップルに見える

男子が存在しない世界を生きてきた人にとって、男女ペアとは、すなわちカップル。

ペアをみかけて「うわ、ラブラブだ…」と勝手に想像しておいて、「えっ? あのふたり、付き合ってないんだ!」と勝手に驚くことも。

女子校出身者だって、なんだかんだ男子と一緒にいるのに、自分は棚に上げて他人に目ざとい人が多いです。

 

優しくされると胸キュンより違和感

男子がいなかったので、異性に優しくされるシチュエーションは存在しません。なので、ドアを開けてくれたり、車道側を歩いてくれたり、荷物を持ってくれたりすると、胸キュンするより先にびっくりしてしまいがちです。

軽くはない荷物でも「わたし、これくらい平気だよ?」と言ってしまう人も多いのではないでしょうか。

自分のことは自分でやる精神が根付いてしまった女子校出身者は、優しくされることに慣れていないせいで、素直に優しくされることができないのです。

 

③女子校出身なだけでもてはやされる

女子校にいる間は女子校を特別だと思っていなかったのに、卒業してみて意外と希少な存在だと知ります。

世の中共学出身の人ばっかりなんだな…と、当たり前のことを大学に入ってから実感する人も多いようです。

共学出身者が女子校に対して抱いているイメージは結構幅広く、「お嬢様なんだね!」と言ってくれる人もいれば、「みんなおっさんなんでしょ?」と聞いてくる人もいて、興味を持ってくれる人が多いですね。

 

④ぼっち行動が平気すぎて浮く

女子校の人は女子っぽくないとよく言われ、ひとりぼっちでも平気な人が多いのも事実。

おひとりさまが平気なため、グループ行動が億劫に感じている人も。堂々とぼっち飯をする姿はやはりちょっと浮いています。

ちなみに、ぼっち飯をするのは、女子校出身だけでなく、男子校出身にも多いのだそうです。

 

女子校出身者には、自分の感性が女の子だけの空間で養われた、普通からはちょっとズレたものだとわかって、衝撃を受ける人が多いようです。変わり者が多いと言われていても、本人たちにとっては普通のことなのかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・hayami

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