まあたそ、アイプチしすぎで瞼に異変 「それでも二重整形しない理由」に反響

まあたそさんがアイプチのしすぎで瞼が伸びたことを告白。眉下切開の手術を受けるも、二重整形は受けない理由は…。

まあたそ

39日、「岡山が生んだ奇跡の不細工」のキャッチコピーで知られる人気ユーチューバーのまあたそさんが自身のYouTubeチャンネルを更新。アイプチのしすぎで、瞼(まぶた)に変化が起きていることを明かしました。

しかし、それでも二重整形しない理由を続けて告白したところ、ファンからは感動の声が寄せられることに。


■まあたそ、眉下切開をする

この日、まあたそさんは『眉下切開』という整形手術を受けたことを報告。眉の下の皮膚を切除することで、上まぶたのたるみをとり、眼瞼改善を目的とした手術です。

まあたそさんがこの手術を受けるに至った理由は「年々まぶたの皮が伸びてきて」おり、アイプチや二重にする化粧品を使っても二重にならなくなってきている…ということ。

「皮が伸びすぎて食い込まんのよ」「化粧したてはいいけど、時間が経つにつれて瞼がポンと落ちてくる」とのことで、多人数での撮影の際に瞼が落ちるせいで撮り直しが多くなり、迷惑をかけてしまったことで、整形手術を受けることを決意したそうです。


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■「置き去りにできない」

もっとも、アイプチのしすぎで皮膚が伸びるのであれば「いっそのこと二重に整形すればいいのでは?」と思う人もいるでしょう。

まあたそさん自身、「二重に整形したら済む話なんじゃけど」と認めつつ、「ウチの動画を動画を見てくれてる人って、一重で悩んでる子とかが多い」と視聴者について分析。

そう考えた結果、「一重のウチに希望を持ってくれとる子を置き去りにして、ウチだけ二重にするわけにもいかんな」と考えて、あえて『眉下切開』を選んだことを明かしました。

続きを読む ■感動の声が相次ぐ

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