『ジャニーズカウントダウン』関ジャニが歌い出しで痛恨のミス 「ズッコケた」
大晦日の恒例『ジャニーズカウントダウン』で関ジャニ∞がまさかの失態！
年越し恒例の番組『ジャニーズカウントダウン』（フジテレビ系）が今年も放送。生出演したグループのひとつ、関ジャニ∞（以下、関ジャニ）が歌い出しでまさかのミスをおかし、話題になっています。
■『ズッコケ男道』歌い忘れ
例年、東京ドームで行なわれる『ジャニーズカウントダウン』のコンサートを生中継してきた同番組。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響でコンサートが中止になり、生放送と事前収録のVTRを組み合わせる形で放送されることに。
そして2021年目前で出番がまわってきた関ジャニの面々。電気ストーブらしきものに当たりながら最初のサビを歌い、陽気に特設テントの中から外へと歩いていくのですが、前に出ていた横山裕さんと大倉忠義さんがAメロの「優しくて」の部分を歌い忘れ、お互いに見つめ合ってしまったのです。
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■苦笑、爆笑
これにはふたりも苦笑。後ろにいた3人は爆笑、とくに村上信五さんは大爆笑することに。『ズッコケ男道』と言えば2007年に発売された、彼らの代表曲のひとつ。
錦戸亮さん、渋谷すばるさんがここ数年で抜けた関ジャニですが、この部分は以前から横山さん、大倉さんのパートのはず…ストーブがあったとはいえ、屋外で寒くなっていたのでしょうか。