明石家さんま、第7世代芸人に殴られかけた過去 OAのチェックで発覚

さんまに殴りかかった若手芸人とは…

明石家さんま
(写真提供:JP News)

30日放送の『アメトーーク5時間SP』 (テレビ朝日系)にて、明石家さんまさんが登場。第七世代をはじめとする若手芸人らと軽快なトークを繰り広げ、大きな反響を呼んでいます。

そんな中、後輩に「殴られかけた」過去があるというコメントにスタジオが騒然となる一幕が放送されました。


■やめてほしいこと

まず、「さんまさんにやめて欲しいこと」を発表したのは、お笑いコンビ・宮下草薙の草薙航基さん。

「オチまで言って何にもないのに『ほんで?』って振ってくるのやめてほしい」と、かつて女性のどこを見るかという話題をふられた際に経験した恥ずかしい思いについて告白しました。

当時、質問に対し「胸見ると胸見てるってなって恥ずかしい。鼻みてると整形してたらまずいと思う」と答えたところ、さんまさんの「ほんで?」攻撃を食らってしまったとのこと。

草薙さんは以降のコメントを全く用意しておらず、頭が真っ白になったのだそうです。


関連記事:フワちゃん、本音を言わないタレントに言及 「さんま御殿に出てるような…」

■スベり倒してしまった…

苦し紛れに「皆さんはどう思いますか?」と仕方なく周りに振って、スベる姿が放送されてしまった草薙さんは、「さんまさん、どれだけいけば気がするんですか?」と逆切れ。

一方、さんまさんは「お前のためにやってることやんか!!」と反論し、スタジオを大いに盛り上げていました。

続きを読む ■大先輩を殴る!?

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!