アンジャ児嶋、相方のスキャンダルで引退を覚悟していた 「仕事が…」

落ち込んでいた児嶋を元気づけたのは…

児嶋一哉

13日放送のSP番組『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)に、アンジャッシュ・児嶋一哉さんが出演。

渡部健さんの不倫が報道された際、自身も芸能活動を辞めようとしていたことを明かしました。

そのキッカケとして、明石家さんまさんの名前を挙げています。


■芸能界引退を覚悟

6月に複数の女性との不倫行為が報じられ、現在も芸能活動を「自粛」している渡部さん。

相方である児嶋さんは番組内で、報道から数日間は自身も芸能活動を辞めなければならないのではないか、と考えていたと告白しました。


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■さんまさんから突然のLINE

連日マスコミをにぎわす大騒動に参ってしまった児嶋さんは、「もう俺無理だよ。もう仕事なくなっちゃうよ…」と妻に弱音を吐いたそう。

妻は「大丈夫、家売って、私も働くから!」と励ましましたが、この時彼は芸能界引退をも覚悟していたのだとか。

そんな中、さんまさんから「ちょっと渡部に言うときや」と、LINEが届いたと振り返りました。

続きを読む ■意味不明な文章だが…

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