浜松「白のMINKA」でスローライフ! 北欧家具の宿で「瞑想」を意識したひととき

機能的であり便利であることと、心の充足の両方を満たす豊かな生活「スローライフ」を実現した宿泊施設。

「空っぽになり、内なるものを充足させる瞑想の宿」とし、シンプルな美とクリエイティブをテーマに洗練されたデザインとあたたかい空間。

おひとり様からゆっくりと過ごすことができる宿泊施設「白のMINKA」をご紹介します。


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■心静かに過ごす宿

「白のMINKA(しろのミンカ)」は、静岡県浜松市北区に位置する都田にある「DLoFre’s Campus(ドロフィーズキャンパス)」のなかにある宿泊施設。

禅や瞑想、インスピレーションをコンセプトにした小さなホステルです。

白のミンカ

ひとりで泊まれるお部屋が多数用意されており、全てのお部屋で15歳未満の方は宿泊ができないため、「瞑想」するような大人の空間として佇んでいます。

さらに、美しい山々にかこまれたフィンランド式サウナを楽しむこともできます。ひとしきり温まったあとの外気浴が、最高に気持ちいいのだとか。

白のミンカサウナ


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■ずっと居たくなるお部屋

白のMINKAの客室は、それぞれの客室を一戸ずつの民家に見立て、つながりながらも独立した建物のようにつくられているのだそう。

白のミンカ

白と木目の優しいデザインが特徴的。部屋の中にテレビは無く、ドアを開けるとスタッフが厳選したというおしゃれなジャズがステレオから流れています。

木の良い香りと共に、オーガニックシャンプーや北欧家具が置かれています。

白のミンカ部屋の中

ミニキッチンがついているので、簡単な調理が可能。そのほか、コーヒーやお菓子も無料でついていて、お部屋だけでも充分ゆったりとした時間が過ごせます。

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