中川翔子、ツイッター「嫌いボタン」の噂に想いを吐露 新アイデアも続々

中川翔子さんの「嫌いボタン」に対する投稿が話題になっています。

■誹謗中傷の加速を心配する声も

以前からSNSで多くの発信をしてきた中川さんだからこそ、伝わってくる想い。コメントには「その通りだね」「嫌いボタン押されたらもうツイートや創作意欲が失われますよね」「好きなものを共有できる大切な場所であって欲しい」と同意する意見が多数寄せられたよう。

また、「ヘイトの温床になりそうで怖いですね」「悪意を増発しかねない」と、おうち時間が増えるにつれ加速している誹謗中傷問題を懸念する声も上がりました。


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■新ボタンのアイデアも続々

反対の声が多いなか、ツイッターでは新ボタンの案も。

現在”いいね”ボタンしかないため「『頑張って』の意を込めた応援的なボタンが欲しいよね」「『おうふ…心中お察しします…なんか良いことありますように』ボタン実装してくれ」と悲しい投稿に対して使えるボタンの要望が。

また、1回の”いいね”では足りないと感じる人からは「大好きボタンを作ってください」「『このボタンに含まれる『いいね』は5000兆分個だぜ!! ありがとよ!!!!!』ボタン」という意見も。

こんな時代だからこそ、せめてSNSは楽しい気持ちでやりたいところ。ネガティブを誘発するようなボタンは実装されないことを願うばかりですね。

★中川翔子さんのツイートはこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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