河本準一、戦慄の人怖体験を告白 「海苔の下に…」「半分震えて」

お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、とあるファンとの恐ろしい過去を明かしました。

河本準一11日、島田秀平さんのYouTube怪談チャンネル『島田秀平のお怪談巡り』に、お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが再登場。前回を上回りかねない恐怖体験を語りました。


■人怖の体験談

これまで、ホラーのイメージがなかったゆえに、島田さんも前回はあまり期待してなかったという河本さんの体験談。しかし実際には「聞いたこともないようなとんでもない話」だったと絶賛します。

そんな河本さんが今回明かすのは、自分の身に降りかかった「人怖(ひとこわ)」話。心霊ではなく、生きている人が関係する怖い話です。

「一番怖いのは人だと思っている」とし、過去、ファンとの間におこった鳥肌モノの体験を語り始めます。


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■ファンからの手作り弁当

お給料も満足にもらえなかった大阪時代、河本さんのコアな出待ちファンのなかに、疑似恋愛のような感情で、その愛情が暴走しはじめていた女性がいたのだそう。

河本さんも勘違いさせてはいけないと思い、距離感を気をつけていたそうですが、ある日、その女性が「お腹空いているかなと思って」といい手作りのお弁当を持ってきたのだとか。

お金もなく、かなりお腹がすいていた河本さんは感謝して受け取り、さっそく自宅でお弁当を食べたのだそう。

続きを読む ■海苔の下にあったのは…

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