大泉洋、紅白司会決定で世間の妄想が加速! 「チーム・ナックス勢揃い」

2020年の紅白歌合戦に、俳優の大泉洋さんが抜擢! ネットでは大きな話題になっています。

■『水どう』妄想が止まらない

なかでも続々投稿されているのが、大泉さんの人気の発端となった『水どう』を彷彿とさせる妄想。

紅白の冒頭には「画面の爆発と同時に見た事ある構図のテロップから」と、『水どう』お馴染みのオープニングを希望する声が。

また、「NHKをキャンプ地にしちゃう」「紅白終わって外に出たらスーパーカブが置いてある」「万が一白組が勝てなかったら、四国八十八ヶ所を、全責任として白組司会に行ってもらう」など、番組の名シーンになぞらえる人も多かった様子です。


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■ナックスメンバー希望も

さらに、大泉さんといえば欠かせないのが「チーム・ナックス」。大泉さん、森崎博之さん、安田顕さん、戸次重幸さん、音尾琢真さんの5人からなるユニットは、個々でも絶大な人気を誇るため、コメントにはメンバーの出演を妄想する声も。

「突然、音尾さんが現れる」「森崎リーダーが応援団で乱入して大号泣」「企画ステージの着ぐるみのひとつの中身が安田顕」「戸次重幸さんに副音声のコーナー出て大泉さんの援護をして欲しい」、そして「チーム・ナックス勢揃い」などのコメントが寄せられました。

今年は紅白が始まって以来、初の無観客での開催。イレギュラーな中、大泉さんがどんなトークを繰り広げてくれるのか今から楽しみですね!

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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