「本当はセクマイじゃないのに…」 セクマイを公言する人の心理

違うのにセクシャルマイノリティを公言する人もいる?

③単なる性的関心

「話題になって、『男性同士のエッチってどうなんだろう』『女性同士はどうなんだろう』っていう知的好奇心のようなものを抱く人が増えた気がします。


そういう人は、女性も恋愛対象だと言いながらも、単に女性同士のエッチがどんなものか、リアルな行為に興味があるだけなんですよね。


なんとなく、付き合っていて距離を感じていたので話をしたら、『実は男性の方が好き』と言われました…。本気だっただけにショックです」(20代・女性)


性的指向や性自認は、成長や経験とともに変わることがあります。しかし、深く考えずに公言し、パートナーを傷つけないように注意したいですよね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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