東野幸治も驚愕 「メイクを辞めた」お肌よわよわ芸人に共感の声 

肌弱いあるあるに悲鳴と共感

■握手を求められると「恥ずかしい」

また、笑い飯・西田さんは「握手を求められるが手がガサガサで恥ずかしい」と悲しくなった出来事をポツリ。

以前、小さい子供と握手をした際「コロッケみたい…」と言われてしまった経験を振り返りました。

こうした経験談に出演者らは大いにうなずき、「かゆみを感じた際はあまりかかないほうがいいのに、我慢できずかいてしまう」”よわよわあるある”を熱弁しています。


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■共感の声が続出

一般的なものから芸能界特有のものまで、様々な悩みが公開された今回の放送。

ツイッターからは「お肌よわよわ芸人に共感しまくり」「俺も一回地獄見てるから、肌弱い人は生きてるだけで完全リスペクト」「共感しすぎて吐きそう」といった呟きが殺到しました。

中には「共感と辛さで笑いながら泣くやつ」「母が昨夜のアメトーーク視て泣いてた」など、自身や家族の苦しみを実感し涙したという視聴者も。

当事者でないと中々理解してもらえない「お肌の悩み」。こうした番組を機に多くの人が辛さを認識してくれることを願いたいものです。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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