“胃袋の宣教師”カール・レイモンのウインナー実食 ワンランク上の本格食感

がまんがまんのダイエット中…夜にお米食べなくても満足する、今週の”ぶちかましメシ”は?

■牛と豚を使用した「ウインナー」

焼きあがったところで、まずは「ウインナー(ソーセージ)」から実食。牛肉と豚肉を原料にして作られたウインナーは、持っただけで中身が詰まっているのがわかるほどプリップリ!

ブチめし カール・レイモン

ひとくち食べてみると、濃すぎない味の中にかなりしっかりした旨味が詰まっています。

ブチめし カール・レイモン

お肉も旨味も、隅々までギュっと凝縮されており、素材の味を存分に感じられる作りです。


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■香り高い「レモン&パセリウインナー」

お次は「レモン&パセリウインナー(ソーセージ)」。こちらは開封した時点で、爽やかな香りが漂っていたのですが、焼くことでさらに強い香りが鼻腔をくすぐります。

ブチめし カール・レイモン

豚肉を原料に、燻煙をしないで仕上げたというこちらの商品。食べた瞬間に、レモンとパセリの爽やかな香りと、ほどよい塩っけが交わり、さらなる食欲をそそってきます…!

ブチめし カール・レイモン

ひとくちにウインナーといっても両者かなりの違い! どちらも味が上質で食べやすく、アっという間に食べきれてしまいます。ウインナーだけでなく、ベーコンやサラミなども通販で購入できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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