「もう誰にも媚びたくない…」 相手に合わせすぎることから抜け出すヒント

不本意に相手に合わせてしまう自分から抜け出す方法を、fumumu取材班が聞いてきました。

悲しむ女性
(AH86/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

本当は同意したくないのに、相手の顔色を伺ってつい「そうですよね~」とイエスマンに…。そんな自分を変えたいと、悩んでいる人もいるようです。

相手に合わせすぎてしまう自分から、どうすれば卒業することができるのでしょうか? fumumu取材班が、意識したいポイントを聞いてきました。


①笑ってごまかさない

「相手から理不尽なことを言われたり、同意できないことがあったときに、とりあえず笑ってごまかすのをやめました。相手の機嫌を損ねないように、ヘラヘラして態度を合わせることが多かったんです。


ただ、私はひとりになったときにすごく後悔してしまって…。自分に嘘をつき続けることに、限界が来たんですよね。相手を真っ向から拒否できなかったとしても、笑顔で同調することをやめるだけで、気持ちがすごく楽になりました。


ただ真顔で、『そうですか』『はぁ、そうなんですね』と淡々と返答するだけです。それだけで、意外と相手に同意していないことも伝わるんですよ」(20代・女性)


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②お互いの意見を分ける

「その場ではひとつの意見しか許されないと、勝手に思い込むのをやめてみました。自分と相手の意見を、単純にわけるだけでいいんだと思います。あなたはそう思うのね、私は違うけどって。


自分の意見を、わざわざ相手に毎回伝えることもないんですよ。相手の言葉を聞いて、賛同できないなら、流せばいいだけだと思ったんです。昔は、自分も同じだよって顔しなきゃ! と焦って、わからないのに『わかるわかる!』を繰り返していました。


自分の気持ちを誤魔化していると、どんどんつらくなってくるので…。相手の意見が理解できなくても、それは相手のものですから。無理に同じ意見にしようとしたり、相手のことを理解しなくてもいいんだと思います」(20代・女性)

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