栄養豊富なジビエ肉は手軽に食べられない? 無印良品がこだわる理由に納得

無印良品がSNSで「今日の話題」を更新。ジビエ肉について投稿しました。

■江戸時代では禁止

そんな、現在なかなか目にしないジビエ肉ですが、日本では鹿肉を「もみじ」、猪肉を「ぼたん」と呼び、古くから食べられている歴史深いものでもあります。

もともと狩猟は各地で行われていたのですが、江戸時代は仏教の教えで肉食を禁じていた時期が。しかし長野県の諏訪大社のみが狩猟OKの免罪符「鹿食免(かじきめん)」の発行を許され、それを持てば狩猟をして鹿肉を食べることが許されたと言われています。

そのためか、長野県では現在でも伝統として受け継がれてきた”信州ジビエ”がブランドして有名。また狩猟で得た鹿の頭を神様に捧げる(※現在は剥製)神事も残っており、ジビエがどれだけ生活に根付いたものだったのかを感じることができます。


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■まずはカレーで

歴史面や生活面、さらに環境面からも、その重要性がかいまみえるジビエ肉。前述のとおり、無印良品ではジビエ肉を使った「ジビエカレー」(900円・税込)を全国のCafé&Meal MUJIで、3月から通常メニューとして販売中です。

日本に生息する野生の猪肉を50%、豚肉を50%使用しており、猪肉が持つ本来の甘さと旨みを生かせるように仕上げているそう。興味があれば、まずは手軽で食べやすい同店のカレーからはじめてみるのもいいかもしれませんね。

★無印良品のジビエ肉に対する想いはこちら

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(文/fumumu編集部・五代桜子

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