途中で寝落ちしてしまい… 今日のうちに済まそうと思って失敗した体験談

今日できることは、できるだけ明日に持ち越したくないものです。しかしさまざまな理由で、持ち越してしまうことも。

②朝までかかってしまった

「リモートワークになったときに、私は家でゆっくりダラダラと仕事をこなすのが癖になっていました。明日までにしなくてはいけない仕事も『なんとかなる』と先延ばしにしていたんです。


夜中になってようやく本格的に取り組むようになったのですが、その仕事が思った以上に時間がかかってしまって…やり終えたときには、すでに朝になっていました。


こんなことなら、昼間から本気で取り掛かるべきだったのに…」(20代・女性)


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③別の急ぎ要件が入ってしまった

「翌日が休みだったために、今日中に終わらせておきたい仕事があったんです。そのままいけば楽勝で終わるはずだったのですが、そこに上司から急ぎの仕事を回されてしまいました。


その仕事を優先したせいで、最初に取り組んでいたものは中途半端で終わってしまいました。休み明けが面倒なので、できればやり終えたかったのに…」(20代・女性)


柔軟な対応ができるように、余裕を持った行動を心がけたいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日 対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)

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