人気YouTuber、双極性障害抱える相方との活動 苦悩と思いに感動広がる

へきちゃんトラちゃんがYouTubeを更新。双極性障害を抱えるへきほーさんとの接し方について、相馬トランジスタさんが真面目に語りました。

(pressureUA/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

一生涯でおよそ100人に1人が罹患すると言われている双極性障害。躁状態とうつ状態を繰り返すことが特徴で、再発を繰り返した結果、社会的信用を失ってしまったり、自ら命を絶ってしまうような人もいます。

この病気に関して今、とある人気ユーチューバーの動画が話題を集めています。


■双極性障害を抱えるへきトラのへきほー

動画をアップしたのは「へきちゃん☆トラちゃん」。相馬トランジスタさん、へきほーさんから成るチャンネルで、登録者数は9月4日現在で約44万人を数えます。

以前からへきほーさんが双極性障害(動画内では躁うつ病と発言)を抱えていることを明かしているふたり。この日は相馬さんが単独で動画に登場し、双極性障害を抱えるへきほーさんとのこれまでについて語っていきます。


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■相方としての苦悩

相馬さんによると、へきほーさんは「うつ状態が強いタイプ」だそうで、昨年は12月末からうつ期に入ってしまい、部屋から出れなくなっただけでなく、押入れの中に閉じこもっていたと言います。

また、ユーチューバーにとって大事な収入源と言える案件の撮影でも部屋から出ることができず、クライアントに迷惑がかかるのを避けるために事務所のスタッフ数人がかりで連れ出してもらったこともあることも明かしました。

相馬さんは「気分悪いだけじゃない? とか、調子悪いだけじゃない? って思う人もいると思うんですけど、本当に動けない」「自分の力じゃどうしようもできない」「へきほーもやりたいけどやれない」など言葉を慎重に選びつつ、視聴者の誤解を解いていきます。

続きを読む ■理解ではなく、許容から始めること
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