最上もが「年々悪化している」 長年苦しめられている症状を告白 

最上もがさんが長年悩んできた身体の悩みを公開。ファンからは解決策も集まりました。

最上もが

元でんぱ組.incでタレントの最上もがさんがInstagramにて、長年の身体上の悩みを公開しました。


■笑うことも不自然に

18日、歯の大切さについて投稿していた最上さんですが、翌19日には、長年の悩みとして20歳頃まで歯並びが悪かった影響で発生したとする「顎関節症」であることを明かしました。

歯列矯正により歯並びは治ったものの症状は年々悪化しているそうで、今年中3回顎が外れてしまったことや、高熱を出し扁桃腺が腫れてからさらに顎の調子が悪く、笑うことが不自然になることもあり、口を開けることすら怖いと感じる程症状が酷くなっているそう。

噛み合わせを良くするためのマウスピースを就寝時装着しているものの、仕事柄ずっと着けていることは叶わず。

治療法についてはお手上げのようで、ファンに助けを求めました。


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■完治はとても難しい

20日、ファンからたくさんのレスポンスがあった事を報告。

歯科医では治らないとの意見が多く、身体の根本的な歪みや筋トレ、整体を進める声が多かったよう。

また、歯並びが悪いことが必ずしも顎関節症になることのイコールではないことを触れ、最上さんの場合は噛み合わせが悪いことからどちらかの顎のみを使いすぎてバランスが悪くなり、軟骨がすり減ってしまったことを原因とし挙げ「歯医者苦手だったけどそんなこと関係なくすぐ治せばよかった!笑」とコメント。

投稿では今後やる対策も公開し、「やはり経験談を聞くと、完治、はとても難しいようで、共に闘ってる方が多いんだなあとびっくりしました。」と、率直な感想を伝えました。

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