観月ありさの悪役っぷりが話題 ドスの聞いた声に「あの頃は高かったのに…」

本当に怖く思えてくる程の演技力!


■息子の婚約者を水責めに

部屋で水をかけられた挙句、大切な荷物を池に放り投げられてしまった七桜。

池に飛び込み涙しないよう必死に耐えている最中にやってきたのは、「白藤屋から七桜を指名で最中の注文が入った」と告げる椿なのでした。

とはいえ、こんなもので女将の嫌がらせが止まる訳がありません。今日子は七桜に厨房を使わせまいと、ベテラン職人の冨岡(岡部たかし)に取り入る様子を見せ、執拗に七桜を追い出そうと奮闘します。



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■初の悪役に歓声

第1話から「ドロドロすぎる」と話題になていた本作ですが、女将のいじめが更にヒートアップした今回の放送にツイッターは大盛り上がり。

「観月ありさの悪役がお美しくてうっとり」「ずっと主役やってる女優さんだけあって、悪役も迫力ある」「10代の頃は、今の浜辺美波さんくらい高い声だったのに…」「懐かしの昼ドラ感がまた良い」といった反響が寄せられました。

その他にも「観月ありさ無惨にみえる」と、人気アニメ『鬼滅の刃』のボスである「鬼舞辻無惨」を思い出すファンも続出しています。

これ程の悪役は初だという観月さん。今後の悪人っぷりにも期待したいところです。

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(文/fumumu編集部・AKO

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