チャック全開の男性に… 勇気を出して指摘したのに失敗した体験談

人がなにか間違いをしているときには、指摘するのも優しさです。しかし場合によっては、気まずくなることも。


②顔色が悪い後輩を気遣って

「女性の後輩が、いつもと違う顔色をしていました。だんだんと心配になってきたので、『顔色が悪いけど、大丈夫?』と聞いてみたんです。


すると後輩は、『違います、大丈夫です』と言い、落ち込んだような表情をしていました。後で他の人に聞いたのですが、ファンデーションを変えただけのようで…。


他の人にも体調不良を疑われ、色が合っていないことに落ち込んだみたいですね。かわいそうなことを言ってしまいました」(20代・女性)



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③後輩の間違いを注意すると

「後輩が処理したものに間違いがあったので、私はやんわりと注意をしました。しかし後輩に聞くと、自分がやったものではないと言うんです。


それを聞いていた先輩が、『それは私がやったの。ごめんなさい』と謝ってきました。まさか先輩のミスとは思っていなかったので、私は一人で焦ってしまいましたね」(20代・女性)


さり気なく指摘するのは、難しいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日 対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

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