矢田亜希子「何もしてない手」という誉め言葉にイラッ! 必死なケアの賜物だと怒りの一言

女優の矢田亜希子さんが言われてムカつく一言について言及

■おじさんは褒めてるつもり

スタジオのゲストが矢田さんに共感する中、MCの明石家さんまさんは「昔の女優は実際に家事をやらなかった」「大女優さんと結婚する場合はお手伝い付き。そういう条件で結婚していた」という風習を説明。

故に、矢田さんより年上の男性は最大級の誉め言葉として「何もしてない手」と悪気無く伝えてしまうのではないかと考察しました。


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■余計な一言はやめて…

この発言に対し、SNSからは「私もよく言われる」「最後の一言が余計よな」「綺麗って褒めて貰うのは嬉しいけど『何にもやってない手』って言われるとハ?ってなる」といった共感の声が殺到。

矢田さんと同じく、何気ない発言にイラっとしてしまった視聴者が続出しました。

また、「あんな美しい人が半端ない努力をしている」「手はケアの差が出る」「本当に綺麗」と感心するファンも相次いでいます。

さんまさんの言い分もわかりますが、現代において人を傷つけるような誉め言葉文化は絶滅して欲しいものです。

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(文/fumumu編集部・AKO

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