パンサー尾形、愛娘の言葉に笑顔消える 妻「心のガラスが割れた音が…」

パンサーの尾形貴弘さんが、2歳の愛娘に言われた言葉にガラスのハートが割れました

■愛娘が真顔で「パパ…」

サクちゃんとつかまえて、「さくちゃんチューーー!!とチューした尾形さんにサクちゃんが発した言葉は…「パパくさい。やめて」。しかも、真顔で。

尾形さんの顔から笑顔が消え、あいさんは”パリーン”と「パパの心のガラスが割れた音が聞こえました」というほど。

その後尾形さんは、凍りついた室内を背に、黙って鞄を持ちカッスカスの声で「いってきます、、」と仕事に向かったそうです。


関連記事:パンサー尾形、入院を報告 妻は入院前の行動を暴露 「お菓子とアイスとつけ麺」

■「その顔が目に浮かぶ」「免疫つけて」

尾形さんの姿に、あいさんも「大丈夫かな?笑 元気にサンキューできてるかな?笑」と心配しながらも、「くさい」と言われた時の尾形さんの、なんともいえない表情が「面白すぎだなぁ」とツボっている模様。

あいさんが明かした朝の出来事には「パパさんのショックな顔想像できます!笑」「お気持ちお察しします…(笑)」「パパのその顔が目に浮かぶー!でもきっと家族の為に全力サンキュー頑張ってくれてるよね笑」と、想像して思わず吹き出してしまう人が続出。

また「これからもっと言葉覚えるとおもうので大将!!!免疫つけてください!!!」「ドンマイ大将!!これからもっと拒否されるから!!」と、今後、サクちゃんの成長とともに、免疫力が必要であることのアドバスも寄せられました。

現場までの移動時間、サクちゃんの言葉が頭でリピートされていたのだろうな、尾形さん…。


★尾形さんの心のガラスが割れた模様はコチラから!

・合わせて読みたい→パンサー尾形の妻、夫の行動に怒り 「来ないでほしい」「あっちいけ」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!