ノンスタ石田、妻の言動に愕然 「怖くなりました」「果たして犯人は…」

ノンスタイル石田さんが、”プリッツ事件”について妻のブログに反論!

■妻が無言で立ち上がり…

真相はここからです。その後またまた「なんか食べる?」と聞いてきたというあゆみさん。優しい人であることを感じながらも「もうスヌーズ機能がついてるんじゃないかってくらい同じ感覚で怖くなりました」と、感謝より恐怖を感じながらも石田さんは「大丈夫」と返したとか。

その言葉を聞いたはずのあゆみさんは、無言で立ち上がりチーズとプリッツを持ってきたそうです。ここで登場したのですね、プリッツ…。

この時すでにお腹がいっぱいだった石田さんですが、支給されたチーズは食べたそう。そして食べ終わった頃には「何故かプリッツの袋は開けられていました。僕じゃありません。気づけば開いていたんです」と真実を述べました。


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■「犯人は僕だけなのでしょうか」

その後「先に寝るね」と机を離れたあゆみさん。石田さんはスマホをさわり寝床についたといいます。一連の流れを説明し「果たして犯人は僕だけなのでしょうか!?」と問いかけました。

おそらくプリッツを食べたかったのはあゆみさん。少し口にしたあとに「あとは父ちゃんが食べるだろう」と残りのプリッツを託したつもりだったのでしょう。

石田さんは、やはりお腹が空いていなかったから手をつけなかったものの、プリッツをそのままにして寝床についてしまった…この”プリッツ事件”…両成敗!

なによりも、石田さんの「犯人は僕だけなのでしょうか!?」の言葉から、相手だけを責めようとしていない優しさが垣間見えますよね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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