既にスーパーがスッカラカン? 第2波を警戒し食料を備蓄する市民が続出

第2波が懸念される北京でまたもや「買いだめ」がはじまる

■スーパーに食材がない!

この事態に対し、政府当局は「物資は十分にあるので慌てないように」という声明を出しました。

しかし、SNSには空っぽになった棚や小売店の写真が今でもアップされ続けており、同時に「ここんとこ午後以降はスーパーの食材が少ない」「夜ごはんどうしようw」「食材はネット注文に頼るかー」と嘆くユーザーが目立っていることも事実。

現在「非常事態に入った」とされている北京には警戒が広まっているようですが、日本も他人事ではないかもしれません。

引き続き手洗いや消毒など、感染予防を心がけましょう。

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(文/fumumu編集部・AKO

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