逆張りの発想! 婚活で理想の男性と結婚するために実践したこと

相手を選ばなければ、結婚するのはさほど難しいことではないかもしれません。

③生命力が溢れている人を選ぶ

「風邪をひいただけで『死んじゃう』『救急車を呼んで』と元カレに泣きつかれたことがトラウマとなり、結婚相手には、無人島でも生活できそうな生命力に溢れている男性を選びました。


緊急事態宣言で右往左往する私に対して、『何とかなるでしょ』と、家庭菜園を始めた夫を見て、この人と結婚して本当に良かったと思いました」(30代・女性)


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④嘘をつかない人を選ぶ

「正直な人でなければ、安心して交際することもできないし、円満な結婚生活は望めないと思ったので、結婚相手には嘘をつかない人を選びました。また、どんな弁解をされたとしても、一度でも嘘をついた人とは、別れました。


心から信頼できる人でなければ、長い人生、一緒になんて歩めません」(30代・女性)


⑤自分が正直でいられる人を選ぶ

「結婚するために頑張って料理教室に通いましたが…料理の腕は思うように上がらず、手料理を期待されて交際を始めた男性たちにはことごとくフラレてしまいました。


その後、料理が苦手と正直に言うようにしたところ、料理が得意という夫と巡り会うことができ、自分に正直でいることの大切さを学びました」(30代・女性)


婚活中の女性は、参考にしてみてもいいかもしれません。

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(文/fumumu編集部・志都

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