オシャレ染めは危険? 白髪のやさしい染め方

歳を取るにつれて増えてくる白髪……。白髪の悩みは、友だちにはなかなか相談しにくいものですよね。

鏡を見る女性
(triocean/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

歳を取ってくるにつれ、次第に増えてくる白髪。オシャレ染めをしたけれど、徐々に頻度が高くなり、頭皮はもちろん、精神的にも負担を感じている人は多いでしょう。

そこで、fumumu取材班が、白髪のやさしい染め方について、専門家に詳しい話を聞きました。


①ヘナ

「天然染料100%でできたヘナは、頭皮にも髪の毛にも負担がありません。むしろ、ヘナには毛穴のクリーニング効果や頭皮のデトックス効果もあり、頭皮に塗ることで髪の毛のコシやツヤが出て、白髪を減らす効果も期待できるので、積極的な使用をお勧めします。


しかし、しっかりと髪の毛に色を入れるためには1時間以上放置する必要があり、染髪に時間がかかるというデメリットがあります。また、天然染料のヘナは色が限定されており、オレンジ色に染まる特徴があることから、好きな髪の毛の色を選ぶことができません」


関連記事:どれくらい知ってる? 2019ヘアトレンドキーワードを振り返る

 ②トリートメントカラー

「トリートメントカラーは、シャンプーの後、普段のコンディショナー代わりに使うだけで髪の毛が染まるので、簡単に白髪を目立たなくさせることができます。カラートリートメントは基本的に『トリートメント』なので、髪の毛の物理的なダメージはなく、また、サラサラ・ツヤツヤに仕上がります。


しかし、カラートリートメントには脱色剤や専科染毛剤のように、髪の毛のキューティクルを開いてメラニン色素を分解するような作用はありませんので、地毛の色を明るくすることはできません。また、『一度の使用では染まりにくい』とか『褪色が早い』というデメリットもあります」

次ページ  ③ヘアマスカラ

この記事の画像(1枚)

おすすめ記事