ローランド、横浜流星の悩みに神アドバイス 「年齢は足のサイズと同じ」

ローランドさんの名言に共鳴した横浜流星さんが、その言葉を紹介! 

ローランド・横浜流星

5日、ホストクラブの経営者でありタレントローランドさんは、自身のYouTubeチャンネルで、横浜流星さんとの対談動画を公開。

「言葉のセンスの身につけ方」「カッコイイの定義とは」など、流星さんの“ガチ相談”にローランド語録を交えながらアドバイスをしました。

7日に公開した後編では、流星さんが共感したローランドさんの名言をもとにトークを繰り広げました。


■ローランドの著書を熟読

流星さんが「本読ませていただきました」と手にしているのは、折り込みのたくさんついた本。こちらは、昨年3月に出版されたローランドさん初の著書で、生き方や名言が詰まった『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』(KADOKAWA)。

ローランドさんに会う前に熟読してきたであろう流星さんの真摯な姿勢も、これまたカッコイイ。前回、ローランドさんから“カッコイイ”の太鼓判を押されただけあります…!


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■ローランドが大事にしている言葉

流星さんが「すごく共感した」と紹介したのは、“100人が100人ダメと言っても、その100人全員が間違えているかもしれないじゃないか”との言葉。

「日本って…多数派を賛同しちゃうところがイヤで、自分はこうだって決めたら貫き通したいし、それを否定されるのがすごいイヤ」という流星さんは、この言葉に「(自分が)肯定されてるな」と、胸に響いた様子。

ローランド自身「すごく大事にしている言葉」だといいます。

続きを読む ■「23歳なんだから、まだ…」

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