金爆・喜矢武豊、新曲MVを編集 まさかの内容に「自粛の辛さ忘れそう」の声

ゴールデンボンバーの新曲MVを、メンバーの喜矢武豊さんが編集。その驚きの仕上がりが話題になっています。

喜屋武豊

人気エアバンド「ゴールデンボンバー」のYouTube公式アカウントに、新曲MVが投稿されました。自粛期間につくられた内容が話題になっています。


■新曲『バブルはよかった』

24日、鬼龍院翔さんが「今の現実逃避の気持ちを曲にしました」と、YouTubeに新曲『バブルはよかった』を公開しました。

自主期間中は鬼龍院さんはじめメンバーらも「おうち時間」を過ごしている様子。そうなると、やはり難しいのがMVの撮影…。

そこで鬼龍院さんは「喜矢武さんマジで暇だろうしリアルになんもしない人状態になってるだろうから」と、メンバーの喜矢武豊さんに依頼。自宅で歌ってる自分をスマホで撮って編集を丸投げしたそうです。


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■「家でぼーっとしてたら…」

丸投げされた喜矢武さんは自身のツィッターで、「家でぼーっとしてたら依頼が来たんでゴールデンボンバーのMVを作ってみました」と投稿。

「結構大変でした。仕事終わったんでリアルになんもしない人に戻りたいと思います」と、自ら何もしない人宣言。

コメント欄には「仕事してたんだ!」「ゲームばっかりやってると思っててごめんなさい」とのコメントが寄せられていました。本人とメンバーだけでなく、ファンからも何もしていないと思われている喜屋武さん…。

ライブ時に使用する大道具などは、喜矢武さんが作っており”何もしていない”とは程遠いのですが、自粛期間は暇だと思っていたファンとの関係性に思わず笑っちゃう人も多いのではないでしょうか。

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