腫れた歯茎からまさかの「生き物」が… 珍しい症例に歯医者も驚き

腫れた歯茎に埋まっていたものとは…。

痛み
(Mladen Zivkovic/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

歯は一生ものの財産。正しい方法で歯磨きをしないと、すぐに虫歯になったり歯周病になってしまう恐れがあります。

そんな歯に関する衝撃的なニュースが微笑みの国・タイにて報じられ大きな話題となっています。


■歯茎が酷く腫れた症例

この「警告」を行ったのは、タイで歯医者を務めるThanatnon Rong Assavaさん。以前70歳で寝たきりとなった患者の為、往診を頼まれていたThanatnonさんは家族から一枚の写真が送られてきたと告白しました。

写真を見たところおじいさんの歯茎は酷く肥大していたそうですが、彼は話すことができない為、どこがどう痛むのか伝えることも困難でした。その為、家族が彼に助けを求めたということです。


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■口の中にはある生き物が…

急いで家に向かったThanatnonさんは、おじいさんは歯茎が肥大した上、4本の前歯が今にも抜けそうな状態だったと振り返りました。加えて39.3度の熱もあり、口の中にはウジ虫も見受けられたとのこと。

ウジ虫はその場で処理されましたが、高熱の理由がどうしてもわからないThanatnonさんは総合病院におじいさんを搬送。病院では「口内の炎症ではないか」という判断が下されましたが、もう一度歯茎をチェックした所、恐ろしい事実が判明します。


■まだまだ油断ならない状況

おじいさんの歯茎開いた大きな穴の中には、まだまだ蛆虫が存在していました。その数なんと12匹。何故このような惨状になってしまったかは「不衛生な環境によるものではないか」と推測されていますが、Thanatnonさんは「こんな状況、正直教科書でしか見たことがありません」と驚いてしまったことを明かしています。

口内の蛆虫は見たところ全て駆除されたようですが、歯茎の奥にまだ隠れているかどうかは確認できていません。ひとまず詰め物を入れましたが、今後も経過を観察しなければならないのだとか…。

こちらは極端な例かもしれませんが、歯磨きをさぼってはいけないことがよくわかる事件です。

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(文/fumumu編集部・AKO

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