高橋真麻、二世帯同居に寄せられる否定的な意見に反応 「いい距離感」

高橋真麻さんが、二世帯同居について言及しました。

高橋真麻

フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、2世帯同居であるために様々な意見が寄せられていることを受けて、自身の生活について言及しました。


■二世帯同居へ

2019年10月、高橋真麻さんは、父で俳優の高橋英樹さんの強い希望があって二世帯同居になったことが報じられました。これについて真麻さんも、4人で住んでいることを明かしました。

「それぞれが仕事をしてるので、シェアハウスという感覚。よく言う“マスオさん”的な感じでもない」「それぞれのプライベート空間も守られてるし、程よくいい距離感です」と、二世帯同居になってからの生活について言及しました。


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■「ヒデキプライムを使える特権」

しかし、今でも様々な意見があるようで、5日にもブログで「皆さんに2世帯だ、同居だ、と言われます」と明かし、再度、「それぞれの生活を尊重しているので、仲良しですがほぼ干渉し合わない、いい距離感です」と、あまりお互いにべったりな生活は送っていないことを改めて伝えました。

具体例として、「私も、家のことは自分でしますし、育児…例えば授乳やら沐浴やらも もちろん私達夫婦だけでやっています」と綴りました。一方で、「たまに足りないものがあると、アマゾンプライムよりも早く、スーパーやアカチャンホンポに行って買ってきてくれ、ヒデキプライムを使える特権があります(笑)」と、父の気遣いについても明かし、良い意味で助け合いができているようです。


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■ファンの反応

ファンからは、“ヒデキプライム”という素晴らしいサービスに、「すごすぎます。 優しい御父様☆ですね」「いいなぁ」と羨ましがる声も寄せられています。二世帯同居に寄せられる否定的な意見を制するコメントも多く見受けられました。

お互いに適度な距離感を取れおり、いい関係性が築けているのであれば周りが否定することではないですよね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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