大久保佳代子、「暇すぎて…」 親友・いとうあさこの似顔絵が完成

1日に生配信された『#タメノミ~同学年ドリーム飲み会~』では、今年49歳の有名人が集結!

■TERU「曲が書けない」

大久保さんは「アーティストの人は、時間がある時だからこそ、曲作りに向き合えて、いっぱい作れたりするの?」と素朴な質問を投げかけます。

TERUさんは、「いや~、どっちかっていうと曲作りすると気持ちが落ちていく…ポジティブな曲が書けない…」と本音をこぼしました。

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■カンニング竹山、妻と「すげー仲良くなった」

竹山さんはこの状況による夫婦関係の変化があったようで…。

これまで、仕事終わりに外でご飯を食べて帰宅…という日が多かったようですが、現在は「今日なにやる? お好み焼き作ろうか?」など言葉を交わし、食卓でお酒を飲み交わす日々のようで「このコロナの騒動がはじまって、すげー仲良くなった」と、夫婦の時間を取り戻したことを明かしました。

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メンバー内で唯一の女性であり、独身の大久保さんは「このひとりの時間と向き合うことで、パートナーというか…そういう人がいたほうがいいんじゃないかと前向きに思ってて…」と、コロナ騒動開けたら「スタートダッシュで走りますから」と宣言しました。

最初こそ、お互いの呼び方と敬語NGに戸惑いを見せていた4人ですが、2時間の生配信でだいぶ温まったようで、Zeebraさんは「ちょっと、このまま飲まねぇ?」と、配信終了後に飲み続けたよう。番外編で観てみたい…!

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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