ホリエモン、飲食店経営者が今できること「家賃交渉」「安売りしない」

堀江貴文さんが、飲食店が今できることを説明しました。

堀江貴文

実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文さんが、20日に新型コロナウイルスで困っている飲食店ができる対策をユーチューブで説明しました。


■自身の店での対策について

グルメなことで知られ、自身も飲食店を経営している堀江さんは、「飲食店の新型コロナウイルス対策について、こういったことを我々は対策していますよ、ということで」と、今の時期に飲食店ができることを解説。

大型レストランチェーン等では参考にならないと思うものの、1店舗・2店舗程度で営んでいる経営者には参考になるのではないかと話しています。


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■休業する場合

現在、堀江さんは直営店4店舗のうち、3店舗はクローズしているそう。政府からは、1店舗なら50万円、2店舗以上なら100万円の休業補償(※東京都。各都道府県で異なる)があるため、休業する場合にはこれらの保証をもらうこと。

次に、休業した場合にするべきこととして家賃交渉を挙げ、大家さん側も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中で、次のテナントがそう見つからないため、半年後などであればより家賃を払える会社に乗り換える可能性があるものの、当面は減免交渉に乗ってくれる可能性があることを伝えました。


■営業時間を変える場合

残りの1店舗は、堀江さんは営業時間を変更して営業しているそう。1店舗に集約したことで4店舗のスタッフをそこに集約することができるため、シフトを組み直し、少しディナー需要も取り入れられる朝10時〜20時を営業時間として設定して、日曜・祝日も開店するようにしたことを説明しました。

加えて、お昼の弁当やテイクアウトにも対応し、堀江さんの場合にはお客さんが来店しない時間に動画の収録やメニューの開発、(免許を持っているため)EC(通販)で売れるような商品の販売などを行なっていると報告。

スタッフの人員をECに割いているそうで、1店舗分くらいの売り上げが作れていることを明かしました。ここでのポイントは、決して安売りをしないこと。また、通販は違法になるケースもあるため、最寄り(所轄)の警察に相談するよう案内しました。

また、バイトの人などを守るため、各都道府県によって事情が異なるものの、バイトの給料を補助する休業手当がある場合には活用し、とにかく現金が尽きないようにお金は今は借りるべきだと訴えました。

たたまなければならない可能性のある飲食店は、今できることに挑戦してみたいですね。

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(文/fumumu編集部・Amy

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