「似合わないので」と嘘をつき…試着した洋服が入らなかったときの対応方法

洋服を買うときに、試着する人も多いと思います。きつくて入らないときには、どのように対応すればいいのでしょうか。

②自分には似合わなかった

「仕事の帰りに洋服を見ていると、かわいいスカートを見つけました。気になったので試着させてもらうことになったのですが、いざ着てみるとウエストがきつくて…。


このまま店員さんに披露するのも嫌だったので、私はすぐに自分の洋服に着替え直しました。そして店員の方には、『私には似合わないので、やめておきます』と言ったんです。


本当はすごく気に入っていたのですが、せめてもの強がりですね」(20代・女性)


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③着れたように装う

「友達と一緒に出かけたときに、パンツを購入しようと気軽に試着してみました。しかしここ最近、太ってしまったためか、お腹が邪魔してホックが閉まりません。


とりあえずスタッフさんと友達に見せるために、着ていたシャツでウエスト部分を隠してカーテンを開きました。『もう少し考えます』とスタッフさんに伝え、その場を乗り切ったんです」(20代・女性)


試着が怖いために、ネットで洋服を買う人もいるかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日 対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)

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