新型コロナ疎開が欧州でも 疎開先でピクニックを楽しむ富裕層に怒りの声

フランスでもコロナ疎開が問題に

ピクニック
(Tomwang112/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延を受け、ヨーロッパ各国が事実上の鎖国に踏み切った現在。

Diorをはじめとする有名ブランドがマスクや消毒液の生産をしている中で、富裕層の「コロナ疎開」が問題となっています。


■フランスでもコロナ疎開

現地メディアの報道によると、主要都市が次々とロックダウンしている最中に一部の富裕層が荷物をもって田舎の街へ疎開しているとのこと。

富裕層の彼らは別荘を所持しており、パニックが起こるかもしれない場所から家族を守るため…と思いきや、疎開先では散歩、ピクニック、ジョギングなどやりたい放題。

自分が保菌者かもしれないという警戒心は微塵も持っておらず、地元の住民の怒りを買っていると明かしています。


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■島の封鎖は不可能

フランス・ヴァンデ県に属するノワールムティエ島がまさに富裕層の疎開先になっているそうで、この様な行為を長年現地に住む医者は「無責任で自己中心的」と批判。

市長に対し、島に入る為の橋を封鎖して欲しいと懇願しましたが、疎開は違法行為ではないので、どうしようも出来ないという答えが返ってきたと振り返っています。

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