お菓子屋さんが悲鳴 プレゼント企画とおまけ付きの通販販売を実施

お菓子屋「けんちゃん」がコロナウイルスの対策を打ち出しました。

駄菓子屋
(gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

名古屋大須万松寺通にある「お菓子屋けんちゃん」が、新型コロナウイルスの影響で賞味期限切れになりそうなお菓子が続出していることを報告。1日にプレゼント企画や通販を開始しました。


■お菓子のプレゼント企画

ツイッターにて「コロナの影響で売り上げも落ち、店内のお菓子の賞味期限が切れそうなものが増えてきました。このままだと廃棄することになり、もったいないのでプレゼント致します」とフードロスを減らすために、送料店負担でプレゼント企画を実施することにした「お菓子屋けんちゃん」。

第1弾として、3日で賞味期限が切れてしまう、駄菓子「ラーメン屋」25個セット2名のプレゼント企画を実施しました。かなり機嫌が差し迫ったものが多そう…。


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■通販サイトも実施

また、もともと4月中旬にスタートする予定で進めていた通販サイトの立ち上げも急ピッチで実施。ひとまず簡易の通信サイトができ、「皆様のお言葉に甘え、賞味期限間近の商品のセットや、けんちゃんおすすめのセットを販売させて頂きます」とのこと。

料金にプラス2割の商品が届く(例2000円→2400円相当)ようです。通販に特化した店舗ではないため、運送屋さんとの契約金額が安くはないため、「おまけのお菓子」をつける対応にしています。


■懐かしい

この切実な願いを受けて買い物する人が殺到し、売り切れが続出。驚く声のほか、「天恵製菓さん『ともだちの輪』というお菓子が好きで大須へ行くと利用させて頂いてました。でも、人混みを避ける為にしばらく利用できてなくて…」「子どものころ、地元は弘法大師のこうぼさまでお米や小銭と引き換えにお菓子がもらえるので、旗がある家やお寺を探して回ってたのを思いだしました」と思い出を綴る声も寄せられています。

これを機に、駄菓子を大人買いして思い出に浸ってみるのも良いかも…。

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(文/fumumu編集部・Amy

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