春名風花、「税金」について心情を吐露 「国民が“国に預けている”お金」

春名風花さんが、コロナウイルスの対応に疑問を投げかけています。

春名風花
(画像は『AbemaPrime』のスクリーンショット)

31日、女優の春名風花さんが、税金の使われ方について疑問を吐露しています。


■“自粛”に意見

春名さんは、政府に対して「都民はギリギリの状況にあります。お客様は自粛出来ても店側は、店を閉め無収入になるだけではなく、賃料を捻出しなくてはなりません」と国民の現状を訴えかけました。

そして、「私達が自粛要請を無視出来ないのを良い事に、『お願い』で押し通すおつもりですか。仕事も収入もなくなった人は、どうやって生きろと言うのでしょう」と、自粛と言っても閉業等の対応をせざるを得ない現状を受けて、このままでは生活ができない人が増加すること、さらにはすでに生活できない人、危機にある人がいることを示唆しています。


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■生活ができなくなる理由

加えて、春名さん自身は収入を断たれていないものの、劇団やイベント関係者は収入が不安定であるやめに、深夜に飲食店等で副業をしている人が多いことを言及。

その人たちは、現在イベント自粛によって多額の借金を背負い、飲食店の自粛でバイトもできず、完全に収入源が絶たれている状態にあると説明しました。

また、彼らのバイト先となる“飲食店”も「リスクの高い営業、客の安全を守れず社会に害をなす。事業として成立しません。100%接客のない飲食店はありません」 と、新型コロナウイルスが流行したのに加え自粛要請がある今、営業することが現実的ではないことを説明しています。


■「有事の時のためにも、高い税金を…」

税金は、政治家が好きに使って良いものでも国のためのものでもなく、国民が“国に預けている”お金であると指摘する春名さん。

当然、国民のために使われるべきであり、「こういう有事の時のためにも、高い税金をおさめてきたと思っていたのですが…」と、まさしく新型コロナウイルスによって人々の安全・生活が脅かされている今、税金が正当に使われていない事実をうけ、疑問を溢しました。

来月の給料があることを見越した事業・生活をしている人は少なくありません。そんな中で、十分な保証もなく自粛だけが求められたら、生活できない人はこの先どんどん増えていくことでしょう。

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(文/fumumu編集部・Amy

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