風船の中に入ってデート 「これなら濃厚接触も無く安心」という発案者にネット騒然

アメリカのフォトグラファーがコロナの渦中に新たなデート法を考案。

風船
(mdragan/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新型コロナウイルス蔓延の影響で外出制限が課され、恋人に会いたくても会えない人が続出しているアメリカ・ニューヨーク。

そんな中、向かいのビルで踊っていた女性に「君は美しい!」と窓から声をかけたことをきっかけにデートにこぎつけた男性が、思いもよらぬ方法で家を出たとツイートし、世界中で大きな話題となっています。


■コロナの渦中に知り合った女性に…

ことの始まりは3月23日、有名フォトグラファーのジェレミーさん(Jeremy Cohen)は外出自粛が命じられている中、家のベランダからある美しい女性を見かけたとツイート。

窓から見えるマンションの屋上で女性が踊っているのを見、興味を持った彼は「君は美しい!」と声をかけた後、ドローンに自身の連絡先を張り付けてお届けしたそうで、動画にて彼女からの返事が返ってきたと報告しました。

2人は「自体が落ち着いたらそのうちデートでも」と話していたとのことですが、今すぐに会いたいと思ったジェレミーさんはなんと「風船の中に入って彼女に会いに行く」という裏技を使用すると宣言したのです。


関連記事:こんな男とは結婚できない! 新型コロナで見えた「彼氏の嫌なところ」

■これぞ風船デート

そしてデート当日、外出禁止、濃厚接触がよろしくないとされている中、ジェレミーさんはどうやってデートへ出かけたのでしょうか。

「濃厚接触がダメなら接触しなければいい!」と考えた彼は、自身を風船の中に閉じ込める作戦を決行。花束を手に風船へ入り込み、てくてくと歩きながら向かいのマンションへ向かいました。傍から見ると中々シュールな画面ですが、思いもよらぬサプライズに女性は歓喜。

風船越しなので花束は受け取れませんでしたが、これなら飛沫感染も濃厚接触も無いので安心です。

2人のデートは巡回している警察からも注目を浴び、中には一緒に写真をとってくれとお願いする職員も見受けられました。


■誰かに笑顔を与えられたら

ジェレミーさんは「デートなんて一年ぶり。こんな状況だし、誰かと交流したい気持ちはあったんだけど、行動が制限されているから想像力を働かせてみたよ」とコメント。「世界が暗い雰囲気になっている中、誰かに笑顔を与えられたなら嬉しいです」とも語りました。

各投稿には10万を超えるいいね! がつけられ、世界中で大きな反響を呼んでいます。花束は渡せていないし、ツッコミどころは満載ですが、クスっと笑える一幕が気になる方は下記リンクよりチェックしてみてくださいね。

★“風船デート”の模様はコチラから!

・合わせて読みたい→「私はコロナ!」と絶叫しながらスーパーに突入 店側は商品を全て廃棄

(文/fumumu編集部・AKO

この記事の画像(1枚)

おすすめ記事