友人と遊ぶために我が子を… 14歳の母が犯した罪と両親の嘆き

14歳の少女が我が子に首吊りをさせてしまう…。

膝を抱える少女
(nixki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

生まれたばかりの赤ちゃんはどうしても手がかかるもの。子育てが楽なことではないことは、経験した全ての女性が実感することでしょう。

しかし、若すぎる年でお母さんになったとしたら…?これは、年齢と家庭環境が原因で悲しい事件を引き起こしてしまったある少女のニュースです。


■子育てのストレス

事件が起こったのはタイ。14歳で母となった少女は、子育てのストレスに苛まれていました。度々育児を投げ出し外へ遊びに行くアリサ(Arisa Udsanee)さんを見た両親は、彼女を「お母さんとして責任を持たなすぎる」っと叱咤。

アリサさんが家族が過保護すぎると反論した結果、父親から頬を殴られるという事態に発展します。頭に血が上ったアリサさんは、その後友人宅へ家出。1歳の息子を連れた逃亡劇でした。


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■自分の生活が欲しかった

友人宅の離れに身を寄せたアリサさんと息子でしたが、数日後「異臭がする」と思った友人が部屋を見たところ、なんと息子は既に死亡。乳母車の中に置かれた遺体は、蟻が大量にたかっていたそうです。

驚いた友人はすぐさま警察に通報、アリサさんは逮捕されてしまいました。

彼女は取り調べにおいて「家族が子供の面倒を見ろってうるさかった。重いストレスだった。だから赤ちゃんの首を吊って殺そうと思ったの。そしたら自分の生活が自由になると思ったから」と殺人を認めています。

息子に首を吊らせる最中、もがき苦しむ姿をこの目で見たと告白したアリサさんは、今後15~20年の懲役刑を受けることが現地の裁判官より明かされています。


■遊び盛りだから…?

真実を知った家族は大いに悲しんでおり、「娘は家に迷惑をかけ続けた」「家に帰らない日も多かったし、父親のバイクを勝手に運転する日もあった」と振り返っている様子。

母親は「遊び盛りであるせいで赤ちゃんを殺してしまった」と嘆いていますが、それだけの問題だとはとても思えません。

彼女が適切なカウンセリングや育児の相談が出来る環境さえ整っていればこの悲劇は起こらなかったのではないでしょうか…。

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(文/fumumu編集部・AKO

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