私より体重が軽いなんて…女性が彼氏に太ってほしいと思った瞬間

「彼氏と二人きりになったときに、私の二の腕やお腹の肉をつまんできたんです。彼にはまったく悪気がなく、むしろぷにゅぷにゅした感触が好きで楽しんでいるようでした。

しかし私は女性として、お腹の肉がある現実に恥ずかしくなって…。彼氏に『太れば、自分の肉をつまめるようになるよ』とすねた感じて言ってしまいました」（20代・女性）

「彼氏は少し中性的な顔なので、きっと女装が似合うと思ったんです。そこで私のスカートを貸して、履いてもらうことになりました。

スカートを履いた彼氏は、『ウエストが、少し緩い』って言ってきたんです。たしかに彼氏の体型はガリガリなので、私より細いことは覚悟していました。

しかし私の洋服が大きく感じるほどに差があるとは、かなりショックでしたね」（20代・女性）