つくば市長、宿泊者に最大7000円分の補助を準備 「地域経済の底支えに」

つくば市長が、経済を回すための対策を講じました。

筑波山
(gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

つくば市長の五十嵐立青氏が、フェイスブックで緊急経済対策の準備を行なっていることを報告しました。

一泊7000円分の補助を計画しているとし、審議の結果、市内のホテル・旅館・飲食店向けの経済対策についての補正予算は無事可決されたとのことです。


■「実質1泊7000円分の補助」

13日、つくば市長は「緊急経済対策としてつくばに宿泊した方に最大で『宿泊費5000円+市内本店の飲食店用の商品券2000円、実質17000円分』の補助を準備しています」と報告。

新型コロナウイルスによる、市内経済の影響が極めて深刻であり、地域経済が止まりかけていることに触れ「経済が悪化すれば一番最初に影響を受けるのは、一番立場の弱い人達です」と今後に言及しました。

個人旅行は政府の自粛要請対象になっていないことを踏まえて、観光地や地域住民が泊まりながら通勤したり、リモートワークの拠点として宿泊施設を利用するといった活用をすることで経済を回し、地域経済を支えていくことを目的とした支援のようです。


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■「経済対策を含む補正予算を可決」

19日、審議にかける旨を説明していたつくば市長ですが、20日に「来年度予算と経済対策を含む補正予算を可決いただき、『持続可能都市宣言』も行いました」「市内のホテル・旅館・飲食店向けの経済対策についての補正予算も可決されました」と、導入が決定したことを報告。

「みなさんと一緒に持続可能都市に向けた活動をさらに進めていきたいと思います」と思いを綴りました。


■旅行気分させてあげれる!

この市長の働きかけに、「大変、感謝申し上げます。砂漠で水をいただいた心境です。生き残る意欲は復活しました」「子供達どこも行けなくてかわいそうだから、市内で旅行気分させてあげられる! 全国に広がって欲しい!!」「素敵です! つくばで泊まりの同窓会とかできそうですね!」と喜ぶ声が殺到しました。

経済を回すために、速やかに対応するつくば市長を見て、安心感を覚えた人も多いことでしょう。

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(文/fumumu編集部・Amy

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