バイトル、経済支援を実施 「収入確保の不安が少しでも緩和」

「バイトル」等を運用している会社が、コロナウイルスに感染した場合に支援を行なってくれるそうです。

(voyata/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

求人サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」を運用している「ディップ株式会社」が、これらを通じて働いている、一定の条件を満たした人たちを対象に、経済支援を行うことを発表しました。

支給額は最大10万円とのことで、返済する必要はありません。


■休業時の経済支援

9日、「ディップ株式会社」は、2017年3月1日以降に「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」を通じて就業しているアルバイト・パート・派遣社員・契約社員などの有期雇用労働者を対象として、新型コロナウイルスに感染して休業した場合について、経済支援を実施する旨を発表しました。

感染した場合に、治療期間として必要と言われる半月分の収入相当額(最大10万円)を支給するとのことです。


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■「検討を重ねて…」

「ディップ株式会社」では、これまで「新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、当社のサービスをご利用いただいている皆様に、どのような形で力になることが出来るのか検討を重ねてまいりました」と、多くの議論がなされた模様。

決定について、「本取り組みにより、感染による収入確保の不安が少しでも緩和される事に繋がれば幸いです」と締めくくりました。


■安心感あって嬉しくなった

SNSでは「バイトルが支援してくれるんだって…」「他人事ながら少し安心感あって嬉しくなった」と興奮する声が続々。メール等を受け取った人が拡散する動きが見受けられました。

新型コロナウイルスになったら仕事ができない…と思うと、とても不安ですよね。仕事ができない半月分の給料が支給されるとわかっただけで安心する人は多いはず。

ちなみに、フリーランスの場合には、感染症の影響で収入が減った際に、政府の「生活福祉資金貸付制度」を利用することが可能です。こちらは返済義務がありますが、無利子で最大10万円の融資を受けることができるようです。

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(文/fumumu編集部・Amy

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