笠井アナ、北海道の小中学校休校の決断に言及 「前例のない決断をした」

笠井信輔さんが、学校の休校を受けてコロナウイルスについて言及しました。

笠井信輔

フリーアナウンサーで、現在「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(悪性リンパ腫)」により闘病中の笠井信輔さん。

27日には「どこまで広がる? コロナでのイベント中止」と題して、新型コロナウイルスについて持論を展開しました。


■学校やイベントが続々…

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、エンタメ業界を中心に、多くのイベントが中止・延期の決断を出しています。

27日には、安倍総理大臣は全国、全ての小学校・中学校、高校等に対して、3月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示しました。

これを受け、一部の学校が休校に。笠井さんの話によれば、北海道が全道内の1600以上の小中学校に休校の要請決断したそうです。


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■北海道の知事の凄さ

北海道の知事が積極的に要請を出した件に関して、笠井さんは「鈴木直道北海道知事の会見を見て『ずいぶん若いなー』と思った方も多いと思います」「彼は今38歳、日本で1番若い都道府県知事の首長のはずです」と前置きし、鈴木さんとの関係性を明かしました。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のボランティアに参加した際に、東京都職員として派遣された20代の現北海道知事と出会ったようです。

現在、北海道で働く知事に対して「『東京から田舎に飛ばされて可愛そうに』と思ったりした」とぶっちゃけ話を交えつつ、「厳しい緊縮財政で夕張市を見事に立て直しました」と北海道知事として、実力者であることを明かしました。

また、悪性リンパ腫になった際にも、いち早くお見舞いの言葉をかけてくれたのは北海道と知事だったとのこと。笠井さんは、「今回は全校休校という前例のない決断をしたので、賛否両論。これからもいろいろ大変だと思います」と労いの言葉をかけています。


■今後の動きについて

国立劇場や劇団四季は26日に「一定期間公演を中止する」と発表しています。それを受け、「こうなると他の劇場も動かざるを得ないかも」と笠井さんは見通しを立てているようです。

「大きなところで言えば、帝国劇場・日生劇場・東京宝塚劇場・シアタークリエ、こうした劇場が一定期間の公演を中止を発表すると、日比谷の演劇街から人は消えるでしょう」とのこと。

また、「皆一定期間閉めたら前代未聞の事態です。『状況はそこまで来ている』と考えているのが、今の政府なのでしょう」と、国民が動くことで政府も活発に動くのではないかと推察しています。

ちなみに、映画業界はまだ全く動きを見せていないそうで、「映画業界はこれからどう対応するのでしょうか? 興行会社ごとに対応が分かれるのか? 足並みをそろえて対応するのか?」と、笠井さんも今後の動きに注視している様子。

学校が休みになったことで、特に小さい子供を抱える親やワンマンで育てている親が会社を休む等の動きも出ています。

今後、企業等にも大きな動きが出てくるのか、引き続き情報を追いたいところです。

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(文/fumumu編集部・Amy

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