残業を強制してくる上司との付き合い方は? 上手に断る3つのコツ

毎日残業を求めてくる上司。どうしたら、スムーズに退社することができるのでしょうか?

疲れる女性
(Poike/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

定時で帰りたいのに、残業を強制してくる上司。1日の中で自分の時間を確保するためにも、意味のない残業はどうにかスムーズに断りたいものです。

fumumu取材班が、残業を上手に断るコツを聞いてきました。


①子分役にならない

「熱血系の上司に気に入られてしまうと、『俺が残っているんだからお前も残るよな!』と、子分のような扱いになってしまうんですよ。


残業で遅くなっているのに、そこからまた飲みに付き合わされたり…。そういう上司には、できるだけビジネスライクの付き合いをするのがおすすめです。


あくまで仕事上の関係ですから、プライベートまで関わる必要はないんですよ。仕事はちゃんとこなしつつ、過度なゴマすりをしないように気をつけたほうがいいと思います」(20代・男性)


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②代替案を提示する

「残業を断るだけだと角が立つこともあるので、『明日の午前中に終わらせたら間に合いますか?』など、代替案を提示するのがおすすめです。


NOとだけ言うと、相手も困ってしまうんですよね。終わらせなきゃいけない仕事はあるんだから、他の人に残業が回って恨まれてしまうかもしれないし…。


仕事を頼んでくる人も、残業して早めに終わらせてくれるならラッキー! くらいで言ってくることもあると思います。しっかり確認すると、意外と翌日でも納期は間に合うことが多いですよ」(20代・女性)


③早く帰る輪を広げる

「会社全体が残業が当たり前の空気だと、帰りたくても帰れない人はたくさんいると思います。私の会社では、先輩とタッグを組んで、ある時期から定時で帰るようにしてみたんですよ。


初めはオフィスがざわつきましたけど、だんだんと定時で帰る人が増えてきて、今では残っている人のほうが少ないです。


残業を指示してくる上司も、そもそも定時で帰る発想がないから、残ってやるように言ってくるんじゃないでしょうか。周りがみんな帰る空気だったら、残業も指示しにくくなると思います」(20代・女性)

あまりにも残業が多く、それを拒否する権利も与えてくれないのなら、いつか自分がパンクしてしまう可能性もあります。

自分で考える余力が残っているうちに、転職や職場改善など、できることがないか探してみてくださいね。

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(文/fumumu編集部・くまのなな

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