時間がもったいない… 本音は省きたい「メールの定形文」

出社してメールチェック&返信をしていたら、いつの間にかお昼になってしまった…ということ、ありますよね。

イラつく女性
(sakkmesterke/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ビジネスメールには様々なルールやマナーがありますが、その全てをきちんと実行しようとすると作成に想像以上の時間がかかってしまうこともあります。

ビジネスマンたちに話を聞いてみると、文字を入力する時間がもったいないし、本当は省きたいと思っている定形文が多々あるのだとか。

fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。


①いつもお世話になっております

「ビジネスメールは『丁寧であるほど好印象』と考えている人が多いと思います。しかし、延々と続く挨拶は相手にも挨拶を強要し、終わりなき挨拶の繰り返しは、お互いの時間を消耗するだけなのではないでしょうか。


私は、メールのタイトルに要件を入れ、本文には詳細を入力するだけで十分だと思っているのが本音です」(30代・女性)


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②○○社の●●です

「メールの署名に、社名、会社住所、名前、電話番号、メールアドレスなどを記載しているにも関わらず、文中で『○○社の●●です』とわざわざ入力する必要性を感じません」(20代・女性)


③忙しい時に申し訳ございません

「業務上の連絡にも関わらず、『忙しい時に申し訳ございません』と手間暇かけて入力しなければならないことが苦痛です。


仕事としてお願いする以上、どんなに忙しかったとしてもやってもらわなければならないことなので」(20代・女性)


④よろしくお願いいたします

「『よろしくお願いいたします』なんて、スタンプ一つで済むような内容をいちいち入力しなければならないのは手間です。


『何卒』とか『どうか』なんて、無駄の極み! 『よろしくお願いいたします』と書かれた最後の一文なんて悠長に読んでいませんから」(20代・女性)


⑤ご不明な箇所がありましたらー

「文末に、『ご不明な箇所がありましたら、お手数ですが連絡をお願いします』と書く必要って、あるのでしょうか。


いちいち言わくても、不明な箇所があって業務上問題なのであれば、連絡してくるはずですよね」(20代・女性)


その”面倒”さも、誠意の証…捉える人もいる中で、丁寧な文章を完璧に入力するよりも、簡略化して即レスした方がお互いにとってメリットだと感じている人もいるようですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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