泣きたい夜もあるものだから…夜中にひっそり枕を濡らした理由とは

人と会う昼間は悲しい気持ちをこらえて、夜中にひっそりとふとんの中で枕を濡らした経験がある人も多いでしょう。

②熱が下がらず不安になり

「一人暮らしを始めてすぐに、体調を崩してしまいました。さらに熱が上がってきたために、ベッドで横になって休んでいたんです。


実家にいるときには病気になっても、母がいろいろと世話を焼いてくれました。そんな母がそばにいないと思うと不安になり、涙が止まらなくなってしまって…。


一人暮らしのスタートがあまりいい状態ではなかったために、先行きが不安になってしまいました」(20代・女性)


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③友達と喧嘩してしまい

「高校のときにずっと一緒にいる友達と、ちょっとしたことで喧嘩してしまいました。学校でも気まずい空気になり、このまま仲直りできないんじゃないかと思えてきて…。


どうしていいのかわからずに、夜中にふとんの中で泣いてしまいました。結局、他の友達が間に入ってなんとか仲直りができ、今でもその子とは仲良くしています」(20代・女性)


涙を流して、気持ちを発散することも大切ですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日 対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)

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