結婚の挨拶の末、猛反対? 結婚しているからこそわかる母親の心理

親が結婚を反対するのは理由があることが大半だそうです。

親子喧嘩
(ake1150sb/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

結婚の挨拶をしたらトントン拍子に進むと思いきや、猛反対されてしまうこともあります。親はただ批判しているのではなく、なにかしらの理由や思いがあることが大半でしょう。fumumu取材班は話を聞いてみました。


①金銭面の苦労を知っている

猛反対をしてしまったけど後悔はしていないと話す女子の経験は…

「私はまもなくアラフォーになるところで、娘は今年で19歳になります。先日、娘の彼が結婚の挨拶に来たのですが、思わず猛反対してしまいました。


本音としては、彼氏の方が大学を出ておらず、まだ働き始めて1年足らずだからというのもあります。私が19歳の時に、今の娘を産み、当時は主人と私の稼ぎが少なくて苦労したからこそ、“貯蓄をしっかり蓄えた後”にまた出直してきてほしいだけなんですけどね。


本当に大切でずっと一緒にいたいなら、社会的・経済的に安定してからがやはり筋だと思います」(30代・女性)


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②TPOがわからないうちはダメ

年齢を重ね、結婚生活を長年送ってきたからこそわかることもあるのでしょう。母の勘はなかなかあたるのかもしれません。

「娘の結婚相手が来た時、まだまだ遊びたい盛りの男の子だなという印象を受けました。親への挨拶だというのに女ウケを狙ったようなチャラチャラした服装だったんです。


TPOをわきまえず、自分をアピールすることを考えてばかりいるような男はまだ結婚には早いんです。娘がこの先女で苦労することになるであろうと簡単に想像できてしまったので、反対しています」(50代・女性)


③もっとお互いを知ってからでいい

結婚がどういうものか知っているからこそ、肯定できなかった母親の思いとは…

「結婚を決意した彼氏が、私の両親に挨拶に来たんですが、猛反対。その理由は『あなたのことを彼は幸せにできない』と感じたからだそう。彼はまだそれなりに社会的な地位にいなかったですし、交際期間も1年で『まだお互いのことを知りきれていない』と。


もっとお互いを知って、地盤を固めてからでいい、という想いだったようです。その時は、反発しましたが、その後彼の浮気が原因で別れたので、あの時、止めてもらえてよかったなと…」(20代・女性)


結婚して実際に苦労を乗り越えてきたり、過去にそれなりに恋愛経験を積んでいるからこそ働く勘や心配があるのでしょう。

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(文/fumumu編集部・神崎なつめ

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