ブルゾンちえみが持論 「募金しました! はいっオッケー! じゃない」

オーストラリアの山火事を受けて、ブルゾンちえみさんが率直な意見を述べました。

ブルゾンちえみ
(画像はブルゾンちえみInstagramのスクリーンショット)

7日、「10年ぶりのパーマ」を公開し、「めちゃめちゃかわいい」「素敵」と絶賛コメントが寄せられている、お笑いタレントのブルゾンちえみさん。

インスタストーリーでは、過去にパーマで失敗したトラウマなどを語っていましたが、そうした中で、オーストラリアの山火事に関する情報なども多く共有していました。

9日、「募金」について持論を展開し、多くの意見が寄せられています。


■「また火を消して、救助して…」

これまでもインスタストーリーズで、オーストラリアの山火事についても続々と流して来たブルゾンさん。「夏休みの宿題が終わらない、助けてー!生活習慣病で死んじゃう、治してー!オーストラリアで火災が起きました、ヘルプー!」と書き出します。

宿題や生活習慣病と、オーストラリアの火災を並べ「いやいや一緒じゃなくないすか? と思うようなことだけど、私は、同じように思えちゃったので、今回とても、悶々とした」と、心中を吐き出しました。

課題を親に手伝ってもらったり、手術によって生活習慣病を改善しても、それは根本的な解決にならず、「宿題を早めにやるとか、日頃から健康に気遣うとか…」とわかってるけど出来ておらず、危険が押し迫ってから慌てて何かをする…ということを例に出し、募金も同様だと感じているそう。

そのため、募金だけを呼びかけても「や、、、また同じようなこと起きるんじゃね!?」と思ってしまったそう。それよりも、「じゃあなぜ気候変動が起きてるのか?じゃあなぜ人為的に火をつけなければいけない人がいたのか?」という、“薄々気付きながらも、事の重大性に気づかずスルーしている根本的な問題”に目を向けるべきだと述べます。

そうでなければ、「また火を消して、救助して、募金することになる」と“同じ過ちを繰り返す”ことを指摘し、「『募金しました!はいっオッケー!』じゃないよな〜」と吐露しました。


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■なぜ報道されないの?

オーストラリアの山火事については、全然日本で報道されないことがSNSで話題になっていましたが…。それに気づいていたブルゾンさんは、「情報を選んでいる、投票しているのは私たち『国民』であって全部が全部、情報を「提供している側」だけの責任ではないと思う」とバッサリ。

情報を提供している報道陣も、「見てる人がいる、需要があるのがわかってるから流してる」のであり、不思議なことに、「芸能人の不倫や不祥事」は目くじらをたてる人がいるから“需要があり報道される”ことを言及。

報道されないのは、「放送視聴率が悪い、ネット記事がクリックされない、この情報人気ないなと思えばお金にならないから」と報道人の裏の私生活部分について説明しました。


■「選択は投票です」

そのため、「私1人が頑張ったって、影響力のある人がやんないとどうせ何も変わらない」という意見については、「そんなことない。むしろ逆」「ちゃんと、反映されます」「選択は投票です」と返答。

確かに今回のオーストラリアの一件も、“SNSで大きく話題になって報道された”という流れがあるように感じます…。


人々の声が集まり、関心が高まれば報道されやすくなります。それによって知った人が動けば、さらに大きな力っていくことでしょう。まさしく“塵が積もれば山となる”…ということですね。

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(文/fumumu編集部・Amy

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