
度を越した無類の甘い物好きというのは存在します。最近ではスイーツ男子などの言葉が生まれていますが、中には、極めている男子もいるようです。
fumumu取材班は驚いたことを聞いてみました。
①生クリームを多用する
何でも生クリームや蜂蜜など、甘いものをかけたがる男子もいるそう…。
「私の彼氏は、甘いものが大好きな、いわゆる激甘等派。お菓子はお互い好きですが、彼はもっぱらチョコレートばかり。驚いたのは、コンビニで買えるチョコに、自前の生クリームをトッピングして食べていたところ。
そしてお店だと必ずパフェがあるところじゃないとお店に入ろうとすらしません。あまりに極度なので、糖尿病になってしまうんじゃ!?と危惧して、最近では辛いものを彼にどうやってすすめていこうかを考えています」(10代・女性)
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②朝イチから甘いものオンパレード
朝ごはんから甘いものばかり食べられる超甘党の彼。甘党だとわかっていても、びっくりしてしまうほど甘いもの尽くしのメニューの中身はいったい…?
「初めてお泊まりした翌朝、朝ごはんを買いに二人でコンビニへ行きました。そこで彼が選んだのは甘いホイップクリームたっぷりの菓子パンと甘いミルクティー、さらにデザートにとあんこたっぷりのどら焼きでした。
甘党だと知ってはいましたが、まさか朝イチからこんなに甘いものばかりを食べられるなんて…とびっくりしました」(20代・女性)
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③甘いものを食事として取る
「とにかく甘いものが大好きな彼氏。食事も甘いものづくし。付き合ってから甘いものを食事として食べることは理解不能でした。また、スイーツバイキングにも良く行くのですがそこでの食べ方が異常でした。20個程度平気でケーキを食べるのです。
飲み物も超甘党なので、コーヒーや紅茶には大さじ3杯程度の砂糖を入れます。こだわりが強いので、自分でもスイーツが作れるそうで…。楽しそうではあるのですが…まだ若いながら、健康を害さないか心配」(20代・女性)
確かに健康が不安。適量でとどめられると良いのですが…。
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(文/fumumu編集部・神崎なつめ)